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『チーズはどこへ消えた?|スペンサージョンソン』実際に読んでレビュー!

はじめに

僕は年間で約100冊ほど読書をしています。

そんな僕が最近読んで良かった本の紹介をしていきます。

今回はチーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]です。

有名な本なので知っている方も少なくないのではないでしょうか。

実際日本で400万部、全世界で累計2800万部突破しているベストセラーです。

自分の状況によって受け取り方が変わるという何度読んでも新しい発見ができる本となっています。

それでは早速行ってみましょう!

変化を恐れずに行動しよう

結論から言いますね。

この本で伝えようとしているのは「変化を恐れず行動しよう」ってことです。

何度でも読み返すことができ、その度に新しい発見があるそんな『チーズはどこに消えた?』を紹介させていただくので、ぜひ読んでみてください。

どんな内容なの?

物語形式で進んでいきます。

登場人物はネズミが2匹、小人が2人の合計4人です。

この4人が迷路の中でチーズを探すという非常にシンプルな作りとなっています。

物語の冒頭でチーズステーションCという場所に置かれた大量のチーズを発見します。

しかしある日チーズステーションCのチーズが無くなってしまいます。

2匹のネズミはすぐに次のチーズを探しに走り出します。

しかし2人の小人はしばらくその場に留まり、チーズが無くなった原因を探し始めます。

ネズミたちは四苦八苦しながらもチーズを発見するのです。

一方小人たちはチーズが無くなった原因が見つからず、落胆していました。

そんな中、別々の行動を取ることになります。

片方新しいチーズを探しに恐る恐る迷路の中入っていきます。

もう片方は相変わらずチーズステーションCに留まってしまいました。

迷路に足を踏み出した小人は、しばらくしてよりチーズの種類も量も多いチーズステーションNを発見します。

最後はチーズステーションCに残った小人がどうなったのかは誰もわからずに物語は終わるのです。

この本です!

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一番得をしたのはネズミ

一番得をしたのは誰でしょうか。

そうです、ネズミです。

チーズステーションNに最初に着き、大量のチーズを食べることができました。

実際の生活に落とし込んでみると、最初に行動をした先行者優位が如実に現れています。

つまり「変化を感じ取って行動すること」ができる人が一番大きな成果を望むことができます。

YouTubeも行動したもん勝ち

実際にYouTubeを考えてみるとわかりやすいと思います。

今のYouTubeはコロナの影響もありクリエイターがだいぶ増えました。

そして視聴者も見る時間が大分増えてきました。

ですがそんなYouTubeの状況の中で最もみられているのはどのチャンネルでしょうか。

2020年の上半期は東海オンエアさんが日本で最も再生されました。

他にもチャンネル登録者はヒカキンさんやはじめしゃちょーさんが日本トップに君臨しています。

この人たちの共通項はなんでしょうか。

もちろん面白さはあります。

しかし何よりもYouTube初期から活動を行っていたという先行者優位があげられるのではないでしょうか。

誰よりも最初に市場に飛び込んだからこそ後から来た人々が追いつけないくらい先を走っていると言えます。

行動を起こすことで恐怖は少なくなる

行動を起こすのは誰でも怖いもの、しかし行動してみると恐怖はどんどん少なくなっていきます。

人は想像する力によってここまで発展してきました。

以前読んだ本の中で、動物の方が記憶力は良いと書いてありました。

しかし、例えば鳥は巣に戻った際に草で隠れていると自分の巣だと認識できないそうです。

人間ならば草の下の巣を想像するので、きっと草をどけるでしょう。

このように人間は想像力によって今の文明を発展させてきました。

しかし、その想像力によって頭の中で勝手に恐怖を作り出すようになったのです。

行動に移してみれば意外と怖くないことは多いのです。

『チーズはどこへ消えた?』の中でも小人は迷路の中に入るまでは恐怖でいっぱいでした。

実際に迷路の中に入ることで、行動しない恐怖の方が大きく、そこまで怖さがないことに気づくのです。

何かした際の恐怖は誰しも抱えるものです。

でもまずは一歩踏み出してみることがその恐怖を乗り越える最善策なのではないでしょうか。

思いきって入団したリトルリーグ

僕は小学校6年生から本格的に野球を始めました。

当時はもともと子供会でソフトボールをしていました。

しかし、小学校高学年になった時にとてつもなく野球の上手い子が転校してきたのです。

当時は衝撃がすごくてどうしたらこんなにうまくなるのかと悩みました。

そこで出した結論が同じ野球チームに入ることでした。

その子はリトルリーグで野球をしており、同じレベルでプレイするならリトルリーグに入るべきだと考えたのです。

入団は決めたものの怖かったのを今でも覚えています。

では、実際に入団してみるとどうなのか。

練習はきついし、目指している場所もレベルも違う。

ついていくのに精一杯でした。

しかしそれでも楽しかったのです。

最初に想定していた怖さはなく、とにかくもっと上が見たいといつの間にか自分もリトルリーグに溶け込んでいました。

結果的には東北大会まで進むことができ、レギュラーになることもできました。

「行動を起こしてみると意外と思っているよりも怖くない」

僕が実感したことです。

スモール行動からはじめてみる

変化を恐れずに行動しようと再三書かせていただきました。

とはいえ、実際に動くのは怖いですよね。

そこでおすすめなのはスモール行動です。

仕組みは単純です。

小さいことから始めてみるということです。

TwitterでもYouTubeでも新たな資格の勉強でも、転職のサイトに登録してみることでもなんでもいいです。

普段自分がしなかった新しいことに小さくチャレンジしてみてください。

動き出してみると案外怖くないものですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『チーズはどこに消えた?』のレビューを書かせていただきました。

概要から僕が感じたことを書きました。

少しでも参考になれば幸いです。

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ちなみにKindle Unlimitedの読み放題でも読めるので他にも本を読む方にはおすすめです!

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