自動車保険

【自動車保険】弁護士費用特約をつけた方が良い理由

どうもワンダイブです。この記事を読んでくださりありがとうございます。

今回は「自動車保険には弁護士費用特約を付帯すべし」という内容で解説させていただきます。

自動車を買うので自動車保険はどうしようか考えている方や、自動車保険を見直したいと考えている方に向けた内容となっています。

はじめに

まず誰もが交通事故を起こさないと思っていますよね。

しかし、それは大きな間違いです!

というのも、2019年の交通事故件数は38万1,237件で、負傷者の数は42万9750人(交通事故総合分析センター参考)となっています。

日本人の人口は約1億2500万人ですので単純計算で3%の人間が交通事故に遭っている計算になります!

100人に3人の確率で交通事故が起きていると考えたらかなり大きい数字ですよね。

つまり、交通事故はいつ誰の身に降りかかってもおかしいのです。

「自分は運転が上手いから大丈夫」「自動車保険に入っているからなんとかなるでしょ」なんて思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、交通事故は自分だけでなく相手の運転が下手だから事故が起きることも多いんです。

今回の記事では「自動車保険で弁護士費用特約をつけるべき」という内容で

保険会社が示談代行

保険会社が代行できないケース

人身事故

まとめ

の流れで紹介していきます。

交通事故を身近な問題と捉えて最後まで是非ご覧ください!

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保険会社が示談代行

本題に入る前にそもそも「なぜ保険会社が示談代行ができるのか」という話をしなければいけません。

本来、示談代行は弁護士資格がないとできません。もちろん、保険会社の人間が弁護士資格を持っているわけではありません。

では、なぜ示談代行ができるのか。

理由は単純です。それは「保険に関しては弁護士より保険会社の方が知識に長けているから」ということです。

法律では「保険業務に限って保険会社が示談代行などをしても良い」とされているのです。

言い換えると「保険金を支払う可能性がある交通事故であれば保険会社が弁護士業務を代行していい」という事です。

つまり「保険金を払う可能性がある場合だけ保険会社は代行ができる」のです。

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保険会社が代行できないケース

保険会社が示談代行できないケースは「過失割合が0になる交通事故」です。

例えば、相手が信号無視をして交通事故に遭ったとします。

ドライブレコーダーが付いていれば証拠になり解決するのですが、もしついていなければもちろんあなたは過失割合0%で主張しますよね。

この場合保険金を支払うことはありませんよね。

保険金を支払う可能性がなければ、保険会社が代行することはできないのです。

つまり、あなた自身で相手と交渉しなければいけないんです。

相手は保険のプロである保険会社の人間が窓口に立ちます。

それに対しあなたは自分で対抗しなければいけません。非常に不利ですよね。

では、どうするのか。この場合だと弁護士にお願いしなければいけません。

弁護士にお願いすると最低でも20万円はかかってしまいます。

もし裁判となると…

想像しただけでもかなりの金額になりそうです。

しかし、弁護士費用特約に入っていることで弁護士への依頼費用を支払うことができるのです。

弁護士費用特約をつけると自分が無過失の際に実質無料で示談代行してもらえるということですね。

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人身事故

自分が人身事故で被害者になってしまった場合にも弁護士費用特約は有効になります。

自分が被害者になった場合賠償として

  • 治療費
  • 交通費
  • 休業補償
  • 慰謝料

主にこの4つです。

最後の慰謝料を請求する時に弁護士費用特約が有効になります。

慰謝料は日額4200円と自賠責保険で決まっているんです。

通院日数に応じて金額が増える形となります。

事故の規模が大きくなった際に不満が残る方もいると思うのですが、この自賠責基準の壁を破ることができるのが弁護士費用特約なのです。

慰謝料には3つ基準があります。

  • 自賠責基準
  • 任意基準
  • 弁護士基準

弁護士基準が自賠責基準と比べて1.5倍くらい金額が違うのです

しかし被害者がこの弁護士基準の費用を勝ち取るためには弁護士にお願いしなければならないのです。

弁護士は費用が掛かりますよね。そこで弁護士費用特約を付帯していればほぼ負担なく弁護士にお願いすることができるのです。

まとめ

弁護士費用特約を付帯した方が良い理由を解説させていただきました。

実際、弁護士費用特約を付帯していても月額数100円しか変わらないのです。

弁護士費用特約に入ることで実際に事故に遭った際に対応の幅が広がるのです。

大前提として事故は誰にでも起こるものです。

万が一に備えて保険は万全の準備をしておきましょう。

気になった方は保険をみなしてみるのも一つの手ですね。





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